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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ + Monthly AJWRC ++ メールマガジンfromアジア女性資料センター +++ ++++ URL →http://www.ajwrc.org/ +++++ 第4号 2007年9月 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★: 【今月の一言】 夏休み、マレーシアに行ってきました。独立50周年でたいへんな盛り上がりでし たが、移住労働者や非マレー人には暮らしにくい部分も見えます。最も助けを必 要とする人々のために積極的に活躍する魅力的な女性たちに、たくさんのヒント と元気をもらって帰ってきました。 さて、8月末に発行した『女たちの21世紀』研修生特集号はそろそろ読んでいた だけましたか?初めて女性労働の視点からこの問題をとりあげました。東京と名 古屋で読者会を開きますので、よろしければ感想を聞かせてください。(も) 〓〓〓目次〓〓〓 1.【イベント】秋のセミナー、始まります! 2.【キャンペーン】警察のセカンドレイプを問う裁判、ついに結審 3.【アート】ビョン・ヨンジュ監督がやってくる 4.【ニュース】婚外子国籍訴訟の行方に注目 5.【スケジュール】今後のイベント予定 ★今後配信ご不要の方は、お手数ですがこちらまでご連絡ください。 ⇒ajwrc@ajwrc.org ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 1.【イベント】秋のセミナー、始まります! ◆定員間近!初心者向け「英語でフェミニズム」(10/3〜 全6回) 海外からセンターに毎日届く、世界の女性たちの状況や取り組みを伝える英語 のメール・資料の中から興味深いトピックを選び、そのトピックについて何とか 英語で話せる力を少しずつ身につけます。初心者の方向けです。 詳細は⇒http://www.ajwrc.org/modules/tinycontent0/index.php?id=13 ◆ワークショップ「リーダーシップと組織を見直す」(10/18〜、全4回) 経験のない人も、人前で話すのが苦手な人も、声が小さい人も、若い人も、みん なが思っていることを言い合える会議にしたい! 責任と得意な仕事を分け合って、みんなが主人公のグループにしたい! 出てきたアイディアを、形にできるグループにしたい! …そう思ったことのある人は、ぜひ参加を。 詳細は⇒http://www.ajwrc.org/modules/tinycontent0/index.php?id=12 ◆連続セミナー「国連人権システムと女性」(9/21〜、全5回) 国連は、女性の人権を保障するために大きな役割を果たしてきました。でも、国 連の条約や勧告には強制力がないのも事実。右派からの攻撃が強まっていること も心配されています。 国連はこれまで女性の人権の保障のためにどう役立ってきたのでしょうか。 国連改革によって人権システムはどう変わろうとしているのでしょうか。 女性の人権の分野で、国連を通じて働きかけをしてきた方々からこれまでの経 験を聞き、国連へのよりよい関わり方を考えます。 詳細は⇒http://www.ajwrc.org/modules/tinycontent0/index.php?id=11 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 2.キャンペーン情報 ◆警察のセカンドレイプを問う裁判、ついに結審(9/25) 「ジェーン」さん(仮名)は、2002年4月の深夜、神奈川県横須賀基地の近くで 米兵によるレイプ被害を受け、すぐ警察に通報しました。しかし捜査員は、ジェー ンさんがくり返し懇願したにもかかわらず、すぐに病院に連れて行くかわりに、 被害者の気持ちを無視した屈辱的な捜査を優先しました。 ジェーンさんは、神奈川県警の不適切で屈辱的な捜査によって受けた苦痛に対 し、国家賠償請求を起こしました。そして、性暴力被害者が迅速に適切なケアを 受けられるよう、24時間のレイプクライシスセンターを作りたいと考えています。 性暴力に対する警察対応の適切さを問う重要な裁判に、ご支援をお願いします。 9月25日(火)10:00〜 東京地裁722号法廷 (閉廷後、弁護士会館でブリーフィングを予定しています) ◆拷問等禁止委員会勧告のフォローアップを求める要請書 5月に拷問等禁止委員会が出した勧告を受け入れ、「慰安婦」問題など人権侵害 に取り組むように求める要請書を10月初めに提出します。締め切りを9月末まで 延長します。まだ賛同署名がお済みでない方は、こちらからどうぞ。 http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=294 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 3.おすすめアート ◆ビョン・ヨンジュ監督がやってくる! 映画『ナヌムの家』や『息づかい』はご覧になりましたか?韓国社会を揺さぶり 続けるビョン・ヨンジュ監督が、山形国際ドキュメンタリー映画祭のため来日。 映像作品が一挙上映されます。詳細はこちら http://renrenfav.blog54.fc2.com/blog-date-200709.html ◆国際戦犯を追う女性検察官 10月1日に日本が国際刑事裁判所(ICC)に加盟することをご存知でしたか?でも 国際刑事裁判の仕組みって、わかりにくい。旧ユーゴ国際刑事法廷のため戦犯を 追跡する国際検察官カルラ・デル・ポンテの姿を追うドキュメンタリー映画『カ ルラのリスト』が、グッドタイミングで公開されます。 http://www.uplink.co.jp/carla/ ◆宋神道さんの魅力に触れる 「慰安婦」被害に対する謝罪と補償を求めて提訴、数々の名セリフを生み出し続 ける在日朝鮮人宋神道(ソン・シンド)さんと「支える会」のメンバーのたたか いを描くドキュメンタリー映画『オレの心は負けてない』の上映が全国各地で続 いています。お見逃しなく! http://www.geocities.co.jp/WallStreet/7486/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 4.注目ニュース ◆婚外子国籍訴訟の行方に注目 両親が婚姻関係にないことを理由に子どもを差別する法律は、憲法違反では? 外国人女性と日本人男性の間に生まれ、生後に男性の認知を受けた子が日本国籍 を得るには「父母の婚姻」が必要とする国籍法3条1項には、これまで何度も違憲 の疑いが指摘されています。最高裁第一小法廷は9月5日、フィリピン人女性と日 本人男性の間に生まれた子どもの国籍訴訟2件の審理を大法廷に回付しました。 今度こそ、差別的法律の撤廃を! http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=301 ◆乳幼児死亡率が世界的に改善 http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=304 ◆乳・新生児の死亡率、地域で格差(こちらは日本) http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=302 ◆妊婦搬送拒否あいつぐ http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=301 http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=297 ◆アメリカの戦争が日本女性を解放? http://www.ajwrc.org/modules/news/article.php?storyid=299 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 5.【スケジュール】 今後1ヶ月の公開イベント予定です。詳細はイベントカレンダーをご覧ください。 http://www.ajwrc.org/index.php 9/21(金)19:00〜 「改革後の国連人権システム」講師:今井直さん 9/26(水)19:00〜 「国連における『人権とジェンダー』」講師:原ひろ子さん 10/12(金)19:00〜 『女たちの21世紀』読者会(東京) 10/13(土)14:00〜 「ホ−ムヘルパ−の抱えるジェンダ−課題」講師:杉本貴代栄さん 10/13(土)18:00〜 『女たちの21世紀』読者会(名古屋) 10/19(金)19:00〜 「国連とリプロダクティブ・ライツ」講師:兵藤智佳さん ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。 次号発行は10月中旬を予定しています。 ご意見・ご感想等ございましたら、下記までお寄せください。 ************************************** 発行:アジア女性資料センター 〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町14-10-211 TEL:03-3780-5245 FAX:03-3463-9752 E-mail:ajwrc@ajwrc.org URL:http://www.ajwrc.org/ ************************************** Copyright (C) 2007 Asia-Japan Women's Resource Center All Rights Reserved. |
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『ナヌムの家』三部作、『アジアで女性として生きるということ』のビョン・ヨンジュ監督が、山形国際ドキュメンタリー映画祭『アジア千波万波』の審査員として来日!映像作品も一挙上映です。
10月12日(金)19:00ー20:30 前夜祭 「ビョン・ヨンジュ監督と語ろう!」 ビョン・ヨンジュ × 斉藤綾子 対談 [上映なし] 場所:港区立男女共同参画センター リーブラ 参加費無料 (保育あり:事前にリーブラまで) JR 田町駅下車 東口徒歩2分 地下鉄 三田線・浅草線 三田駅下車 徒歩4分 港区芝浦3-1-47 TEL: 03.3456.4149 10月13日(土)&14日(日) 特集上映 「ビョン・ヨンジュのすべて」 [5作品上映+監督トーク] 場所:シネマート六本木 六本木駅より徒歩2分 港区六本木3-8-15 TEL: 03.5413.7711 *チケットはすべて当日券のみです。 1回券=1500円 13(土)1日券=3900円 14(日)1日券=2600円 10月13日(土)@シネマート六本木(スクリーン4) 13:00ー『ナヌムの家』 14:40ー 監督トーク 15:40ー『ナヌムの家II』 17:20ー『息づかい』 18:40ー 監督トーク 10月14日(日)@シネマート六本木(スクリーン4) 12:00ー『密愛』 14:00ー 監督トーク 15:00ー『僕らのバレエ教室』 17:00ー 監督トーク 韓国社会を揺さぶり続けるビョン・ヨンジュ監督の全て 長く沈黙しながらも現在の社会に在る元「慰安婦」の女性たち の日々、個性、生き難さを、クルーも生活を共にしながら撮影 したドキュメンタリー『ナヌムの家』(1995年)で映画界に 鮮烈に現れたビョン・ヨンジュ監督。 続いて『ナヌムの家II』(1997年)、『息づかい』(1999 年)を製作。 その後、初長編劇映画『密愛』(2002年)では、一筋の光が 射し込んでいく女性のある瞬間を描ききった。性役割を生き、 抗う女性たちに優しいまなざしを送り、家父長制社会や異性愛 社会の根本を揺さぶる。(出演:キム・ユンジン、イ・ジョン ウォン、ケ・ソヨン 他)。 最新作『僕らのバレエ教室』(2004年)では、ひょんなこと からバレエ教室に通うはめになった高校生たちを若手俳優たち が自由に演じる。階級格差、同性愛、障害者など、社会の隅に 追いやられがちな状況を土台に、かっこいい男の子たちがタイ ツをはいて踊る(出演:ユン・ゲサン、キム・ミンジョン、オ ン・ジュワン、イ・ギュンギ 他)。 主催;山形国際ドキュメンタリー映画祭 港区立男女共同参画センター リーブラ 共催:FAV (連連影展) 協力:シネマート六本木、SPO、パンドラ、ハピネット、 シネマトリックス、SIB 会場:シネマート六本木 港区立男女共同参画センター リーブラ お問い合わせ:山形国際ドキュメンタリー映画祭・東京事務局 TEL: 03.5362.0672 E-MAIL: nac@tokyo.yidff.jp |
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