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新着資料ラッシュで、いっぱいいただいてます♪少しずつ紹介していきます。

漢拏山(ハルラサン)へひまわりを―済州島四・三事件を体験した金東日の歳月
新幹社 1500円

済州島4.3事件をテーマにした連続セミナーのゲストにおいでくださった金東日さんの体験を、韓国済州島の4.3研究所の所長さんが聞き書きした本の日本語訳が出ました。ゲリラ側として4.3事件を体験した女性の体験としても貴重な記録ですし、語ることの困難とジェンダーという面でも、深く考えさせられます。新幹社さん、いつも大事な本をありがとうございます。

漢拏山(ハルラサン)へひまわりを―済州島四・三事件を体験した金東日の歳月 (新幹社選書)漢拏山(ハルラサン)へひまわりを―済州島四・三事件を体験した金東日の歳月 (新幹社選書)
(2010/05)
金 昌厚

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竹中恵美子の女性労働研究50年―理論と運動の交流はどう紡がれたか
ドメス出版 2300円

女性労働研究の分野で大きな成果を築き、運動にもコミットしてこられた竹中先生のおしごとの集大成。というだけでなく、研究にとじこもらず、女性運動とのコミットメントを深めてこられたこと、研究と結婚生活の両立に悩んだことなど、竹中先生の人間としての魅力にも深く触れることのできる一冊です。

竹中恵美子の女性労働研究50年―理論と運動の交流はどう紡がれたか竹中恵美子の女性労働研究50年―理論と運動の交流はどう紡がれたか
(2009/10)
竹中 恵美子関西女の労働問題研究会

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アジア・ヒューマンライツ―アジア人権基金の歩み

梨の木社 2500円
1990年に発足した「アジア人権基金」が20年の活動に幕を下ろしました。偏狭なナショナリズムに閉じこもろうとする日本をアジアに向かって開き続けるために活動した記録が一冊の本にまとまりました。関係者のみなさん、おつかれさまでした。
アジア・ヒューマンライツ―アジア人権基金の歩みアジア・ヒューマンライツ―アジア人権基金の歩み
(2010/04)
土井 たか子、

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最低所得保障
岩波書店 1900円

社会保障制度改革は待ったなしの状況ですが、とにかく制度は複雑だし、勉強するのにも骨が折れる・・・と思っていたら、この本を寄贈していただきました。生活保障の理念から、貧困者、高齢者、母子世帯、障害を持つ人など、個別のテーマまで、9人の研究者による包括的な議論がこの一冊で読めます。これでこの値段は、はっきり言ってお安いです。
最低所得保障最低所得保障
(2010/04/24)
駒村 康平

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超入門 101の扉 ジャーナリズム
晃洋書房 2100円

「101の質問」がいいです。「新聞と新聞紙は同じですか?」とか、「ツイッターで何ができますか?」とか、「ピューリッツァー賞はほんとにすごい賞ですか?」とか。大上段に構えたジャーナリズム論ではなく、今のメディアの課題や、コミュニケーションにとっての根源的な問題が、わかってきます。市民メディアやジェンダーへの目配りもナイス。

母子家庭の子どもと教育
母子家庭の子どもの教育実態調査とインタビュー
NPO法人しんぐるまざあず・ふぉーらむ

bosikatei

シングルマザーの当事者団体が、母子世帯が抱える教育問題を明らかにするために実施した実態調査の報告書ができました。多くのシングルマザーが雇用されていながらも、低賃金に苦しんでいるうえに、子どもの教育費が重い負担となってのしかかっている現実が見えます。さらに子どもたちも、生活費や学費を得るために、学習や生活時間をけずって低賃金のアルバイトをしなければならない実態が明らかになっています。

沖縄・米兵による女性への性犯罪
第8版(1945年4月~2008年10月)
基地・軍隊を許さない行動する女たちの会(発行)

「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」は、新聞に出ないものも含めて、沖縄で起きた米軍による性暴力事件の記録をとり続けてきました。それがもはや第8版。太平洋戦争の「終結」直後から、残虐なレイプ事件が頻発し、日本復帰後も、そして今日まで被害が続いてきたという事実が、重くつたわってきます。

The Power of Movements
グローバルなフェミニストのフォーラム、AWIDが2008年、南アフリカで開いたフォーラムの記録を、CDにまとめて送ってもらいました。会議の様子や発表された文書など、今後の活動に生かせそうな資料がたくさん詰まっています。


最後に、コソヴォから届いた貴重な資料を紹介。
3月にコソヴォを訪れたメンバーから、あちらの女性団体のネットワーク、Kosovo Women's Networkが作成したレポートなどをいただきました。コソヴォは、旧ユーゴスラビアの領土だったところで、1年前に独立を宣言した小さな「国」です。
kosovo

● Monitoring Implementation of United Nations Security Council Resolution 1325 in Kosova
武力紛争後の平和構築に女性の参加を、という趣旨で採択された国連安保理決議1325号、それはコソヴォではどのように生かされた/生かされなかったのか、女性たち自身が評価したレポート。
● More than “Words of Paper”? The Response of Justice Providers to Domestic Violence in Kosovo
警察や司法はDV被害にきちんと対応しているのか、というレポート。「紙の上の言葉だけ?」というタイトルが強烈ですね。
● Exploratory Research on the Extent of Gender-Based Violence in Kosova and its Impact on Women’s Reproductive Health
ジェンダーにもとづく暴力が、女性のリプロダクティブヘルスにあたえる影響について分析してある。

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