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京都の岡です。

ネットではガザ攻撃について膨大な情報が国内外から送られ、転送されています。ネット環境にあって、こうした情報の流通回路の中にいる者と、そうでない人たちのあいだの落差がどんどん大きく、深くなっているような気がします。

昨日、大阪の抗議デモは参加者500人でした。
土曜のオフィス街は人通りもまばらで寒風が吹いていました。
帰りがけ、梅田の地下街に下りると、何千人、何万人(?)もの人間がうじゃうじゃひしめいていて、地上のデモとの落差がショックでした。

でも、その中にもきっと、情報がちゃんと届いていれば、ちゃんと知っていれば、関心を寄せ、なんとかしなければ!なんとかしたい!と思う人たちが大勢、いるのかもしれません。

関心はあるのに、きっかけがないために、情報の回路に入れなかった人たちもいるかもしれません。

この落差を埋めための手立ても必要とされていると思いました。

ネットからダウンロードした写真を拡大カラーコピーして簡易写真展を開催しよう、と先に提案しました。

きのうの京都三条大橋でのキャンドル・ビジルでも、胸にかかげたり足元に置いた、ガザのすさまじい破壊の写真や痛ましく傷ついた人々の写真(日本のマスメディアではあまり報道されていない写真)に、思わず歩調を緩めて、見つめている歩行者たちが何人もいました。

以下、その他のアイデアです。

1.ガザのイメージをプリントしたハガキを友人、知人に送ろう!

今こそ、毎年、自家製年賀状で鍛えてきたテクを活かすチャンスです。
ネットにある写真や、ガザ連帯のバナーをハガキに印刷して、関心をもってくれそうな友人や知人に、メッセージを添えて、送りましょう。

ガザ連帯のバナーはこちら↓
http://browse.deviantart.com/?qh=§ion=&q=gaza


2.ポスターを作って貼ろう、人にも配ろう!

ポスター、簡単です。
ネットの写真や連帯のバナーを印刷し、適当に拡大カラーコピーするだけ。
それをいろんなところに貼りましょう。

先日、行きつけのタコス屋さんに行ったら、店の親父さんから、何かしたいと思っていたけれど、そういうポスターがあるならぜひ店に貼りたいので持って来て、といわれました。
何かしたいと思っていても、時間がないためにできない人も大勢いると思います。

注意点
ポスターは定期的に別のデザインのものに張り替えましょう。
目が慣れてくると、風景の一部に定着して、見なくなってしまうので。

3.ピース・カフェをしよう

いま、各地で集会が企画・開催されていますが、そうした集会と平行して、
ピース・カフェも有効ではないかと思いました。
カフェ(のような場所)でガザのことを語らう集いです。

集会開催には準備も人手も手間もかかり、そう頻繁には開催できません。
でも、ピース・カフェなら、たとえば大学のカフェテリアの一角に、数人でも10人でも、
人がただ集うだけで、できます。

やろうと思えば、周りの人に声をかけて今日にでもできますし、毎日でも、
毎週でも定期的にできます。

集会に来る人たちとはちょっと違う、これまでパレスチナについて考える機会がなかった人たちに出会えるのではないかと思います。

いま、いろんな人が集まって、情報を共有しあい、意見を述べ合うことが必要だと思います。

議論している場合じゃないだろ、議論でミサイルが止まるのか、という意見もあるかと思います。
でも、語らい合いの場に身をおいて、自分の考えや疑問を語ることは、それ自体、現在の事態に一人ひとりが能動的にかかわる、ということですので、わたしは、とても大切なことのように思います。

で、今度、上述のタコス屋さんが定休日の夜に、親父さんの協力のもと、ガザのことを考える夕べを、お店ですることになりました。
(アラブ料理を話のつまみに添えて。)

4.「旗」を作ろう

25の行動リストのなかに、喪章をつけよう、クーフィーエ(格子模様のスカーフ)を身につけよう、というのがありました。
でも、喪章だけだと(話のきっかけにはなるけど)、話をしなければ意味が伝わりません。
クーフィーエは、いまの季節、防寒を兼ねて便利ですが、誰でもどこでも手に入る、わけではありません。

そこで・・・
色のついた厚紙でパレスチナの旗のミニチュアを作って、胸などにつけましょう。
色紙とはさみと糊(テープ)さえあれば、誰でも作れます。

大切なのは、作るときは、3人以上で!
おしゃべりしながら、みんなで作りましょう。
そのほうがいっぱい作れるし、楽しいし、意見交換もできるし、3人寄れば、ほかにもいろんなアイデアが浮かぶかもしれない。

小さなお子さんがいるご家庭は、子どもと一緒に。
工作の時間&親子のふれあいの時間にもなります。(世界市民になるための教育にもなります。)

作った旗は、外出するとき、身につけて。
友人知人に配れば、広報にもなります。

布ではなく厚紙としたのは、裁縫が不得手な(わたくしのような)者にも簡単にできるので。
ミシンで縫えるのなら、耐久性が増して、なお良いと思います。

売るほど作れたら、売って、収益を支援団体に寄付しましょう。


5.1日断食をしてカンパをしよう

25の行動リストの中に、1日断食をしよう、というのがありました。
書き手の方はほんとうは、停戦が実現するまで世界中でハンガーストライキをしてくれ!
と書きたかったのではないでしょうか・・・

でも、パレスチナ人の命など意に介さないイスラエル政府が、世界各地の市民が
ハンストしたからと言って、その命を斟酌するとは思えませんし、
ハードルが高くなるので、やろうと思う人もなかなかいないでしょう。
そこで・・・

有志を募って24時間の断食をしましょう。
まず、事前に、1日の食費を計算しておきます。
そして、1日断食ができたら、事前申告した額をガザの支援団体に寄付します。

学生さんだったら、なかなか500円を寄付する、というのはハードルが
高いと思いますが、断食して、その分浮いた食費をカンパ、だったら、
500円くらい寄付できるのでないかと思います。

大勢で公共の場でやると、社会的なアピールにもなります。

また、社会的アピールはなくても家族全員でやったら、親子でガザのことを話題にして、理解を深めるきっかけになります。

おなかが空いたら、いま、ほとんど食糧も尽きて、飢餓状態に置かれているガザの人たちの苦難に想像をはせるよすがになります。


6.チラシを配りましょう

これも行動リストにありました。
もう実践している方もたくさん、おられると思います。

ガザについての情報を載せたチラシを街頭や学校などで道行く人たちに配りましょう。

基本情報はつねにおさえつつ、内容を部分的に更新しながら、一定期間、定期的に配布すると効果的です。

見本をウェブにアップして誰でもダウンロードして使えるようにしておけば、
自分たちではチラシの中身を作れない、という人たちもすぐに利用できます。

7.中学・高校の英語の先生に 

英語の授業でアブデルワーヘド教授の英語のメールを教材に使ってください。
ことばの100%真の意味で「生きた英語」です。

CNNやアル=ジャジーラやニューズウィークやタイムの英語を中学生、高校生が読解するのは難しいかもしれませんが、
空襲下という状況のなか、貴重な燃料を使いながら限られた時間のなかで書いていますので、
一文も簡潔で、全体の量も少ないです。

「世界の今」を知る、格好の教材です。

*************************

ささやかなことかもしれないけれど、わたしたちがやろうと思えば
今、すぐ、できることは、たぶん、わたしたちが思っている以上に、いっぱい、
あるのだと思います。
参考にしていただければ幸いです。

おか
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